医療法人社団慶神会 武田病院

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精神科 受付時間

月~土曜日
午前9時~11時

  • 初診ご希望の方は事前にお電話下さい。
    直接お越し頂いた場合でも空きがあれば受診可能です。
    他院で既に診療をお受けの方はなるべく紹介状(診療情報提供書)をお持ち下さい。
    一部午後もあります。
  • 再診は、午後は予約のみになります。

内科 受付時間

午前診療

月・火・木・金
午前9時~11時半

午後診療

火・木曜日 午後1時~4時

武田病院

〒214-0014
神奈川県川崎市多摩区登戸3193
TEL:044-911-4050
FAX:044-934-0521
(詳しいアクセス方法を見る)

看護部

いくつになっても、人間は成長できる可能性を持っています。精神科看護を実践しながら、患者さんもスタッフもともに成長していきましょう!

看護部長より

「やまあらしジレンマ」という言葉を聞いたことがありますか?

寒い冬、2匹のやまあらしが身体を寄せ合って暖まろうとした。しかし、近寄るとお互いにとげで刺してしまうので離れる。でも寒いのでまたくっつく、また離れるを繰り返しているうち、寒くもなくとげも刺さない距離を見つけるというお話です。

私がこの話から理解したことは、人には一番いい距離があるということです。精神科に入院してくる患者さんは人間関係に問題を抱えた方が沢山いらっしゃいます。入院は、病院という集団生活を通して、医師、看護職員、コメディカルスタッフ、家族、友人、他の患者さんなどいろいろな人とのかかわりの中で、一番いい距離を見つけることを学ぶ絶好の機会です。

この一番いい距離探しは、職員も同じです。夫、妻、両親、子供、兄弟、友人、親戚、ご近所さん……みんな一番いい距離は違います。

精神科はそんなことを考えながら、スタッフがチームワークを良くして、患者さんが病気を抱えながらも家族・地域社会の中でいい距離を保ちながら生活していくことができるよう援助していく職場です。

患者さんもスタッフも一緒に成長していきたいと思っています。

看護部理念

人としての尊厳および権利を尊重し、信頼される心のこもった看護を提供する

基本方針

患者―看護者間の信頼関係の構築のために

  • 自分自身の対人関係における様々な感情を意識化する訓練
  • 患者の言動をありのままに受け止める
  • 看護者自身の対応を振り返る(指示的、支配的、侵入的に接していないか?)
  • 傾聴の姿勢、尊重の姿勢
  • 看護者自身の心身の健康維持
    • 自分自身の心と身体のバランス、またその変化に気づくこと
    • 自分自身の危機的状況の中で、ありのままの自分を素直に受け止める

患者に安心できる環境を提供するために

  • 看護者自身や看護者の関係性が、治療的環境を作り出す要素になっていることを理解する
  • 職員間のコミュニケーションを良くする
  • 患者の日常生活のリズムが、正常に機能するような働きかけと援助を心がける

配属場所

  • 病棟
  • 外来
  • デイケア
  • 訪問看護

看護職員のつぶやき

  • 家庭と両立して働ける(子どもが小さいうちは日勤常勤もあり)
  • 残業がなく、明るいうちに帰れる(日勤9時-5時)
  • 自由に意見が言える
  • 有休が取りやすい(ほぼ100%)
  • 子育て中の人におすすめ。悩んだ時に相談できる(経験者多数)
  • 駅から近いから通勤しやすい(徒歩7分)
  • 看護部の平均年齢50歳
  • 体力的には楽
  • 勉強の機会は多い方

勉強会

精神科看護の専門的知識と技術を高め、実践に応用できるよう取り組んでいます。院内研修は病院全体の研修(基礎研修、安全管理全体研修)と看護部内の委員会が中心になって実施しています。

  • 事例検討会 ~対応力向上のための検討会 (毎月1回) 多職種参加
    近年の内容例:過去の苦しみう後悔を抱えている患者への退院支援について、暴力をうけている家族へのサポートについて、遁走を繰り返す患者さんの行動拡大について、産後うつ病の方への退院支援について等。
  • 乾吉祐先生の勉強会 ~事例の心理的背景を丁寧に想像、推察し理解していく(毎月1回)
    近年の内容:強迫性障害の関わりと理解、発達障害の患者への対応(二次障害への対応)、長期間の引きこもりの患者への対応について、精神科病棟勤務者のストレスマネジメントについて、新型うつと呼ばれるうつについて
  • 院内の勉強会 ~看護部委員会を中心に
    2018年
    急変時の看護(救急カートを用いて)、AED講習 、森田療法について、
    心理テストの理解、看護助手研修
  • 看護部症例発表会(実践報告)
    2018年
    • プラセボ―与薬に関する倫理的一考察
    • 遁走を繰り返す患者に対する有効だった関わりと今後の課題
    • 電子カルテのメモ欄の運用方法を見直す取り組み(看護ケアの統一)
    • 患者と行う「振り返り」を見直した実践報告

看護部 院外研修参加状況(2018年度)

研修名 主催
5月 接遇研修 川崎市病院協会
6月 精神科看護における倫理 県立精神医療センター
6月 精神科中堅看護職員研修 (認知行動療法) 県立精神医療センター
7月 自殺予防セミナー 川崎市精神保健福祉センター
9月 精神保健福祉の歴史と制度、統合失調症と感情障害の基礎知識 川崎市精神保健福祉センター
9月 急変時の看護 川崎市看護協会
9月 精神科における退院支援の看護 日本精神科看護協会
10月 発達障害の理解 川崎市看護協会
10月 気分障害とストレスケア 県立精神医療センター
10月 看護職の労務時間管理 県看護協会
10月 SST初級 SST普及協会
10月 心理社会的包括アプローチ(OTP)の基礎 東邦大学医学部
11月 摂食・嚥下障害看護 川崎市看護協会
11月 精神科病院における安心安全な医療を提供するための研修 日本精神科病院協会
11月 超高齢社会における医療安全 川崎市看護協会
12月~1月 精神科新人看護職員研修(認知行動療法) 県精神病院協会
1月 治療抵抗性統合失調症の看護 川崎市精神保健福祉センター
1月 精神科看護技術研修会4日間 県精神病院協会
2月~3月 精神科中堅看護職員研修(認知行動療法) 県精神病院協会
2月 老年期精神障害の理解と看護 日本精神科看護協会
2月 准看護師研修 日本精神科看護協会
3月 MSEについて 日本精神科看護協会

基礎研修

当院では2016年から新入職者研修と現任者への確認研修を目的として基礎研修を実施しています。 
現任者も興味のある講義には何回も参加可能です。昨年は延べ250人以上が参加しました。

日にち 講義 講師 参加者数
2018.05.23 病院の歴史・伝統・治療理念 院長 23
2018.05.29 精神科リハビリテーション 精神科医 19
2018.06.13 精神療法・患者への対応 精神科医 15
2018.06.29 集団精神療法
心理教育
精神科医
公認心理士
19
2018.07.05 統合失調症 精神科医 19
2018.05.23 薬物療法 薬剤師 21
2018.07.27 気分障害 精神科医 19
2018.09.07 パーソナリティ障害、発達障害 精神科医 20
2018.10.05 精神科デイケア DC室長 15
2018.10.17 復職支援デイケア 精神保健福祉士 13
2018.10.31 心理テスト 公認心理士 15
2019.11.15 作業療法 作業療法士 15
2019.11.29 精神保健福祉法
地域精神保健福祉
精神保健福祉士 16
2018.12.13 精神科倫理 看護部長 24
2019.01.23 マインドフルネス 院長 17
2019.02.05 SST・認知行動療法 公認心理士 11
2019.03.15 訪問看護について 在宅支援室看護師 12
延べ293名参加

病院見学にいらっしゃいませんか?

「精神科は暗い、うるさい、怖い」……そんなイメージを持っていませんか?

そんなことはありません。一度見学にいらっしゃいませんか? 履歴書なんか要りません。気楽な格好で、ぜひ見に来てください。

2ヶ月に1回程度、看護師向け病院見学会を開いています。日程の合わない方は、お気軽にご相談下さい。

武田病院

〒214-0014
神奈川県川崎市多摩区登戸3193
TEL:044-911-4050
FAX:044-934-0521
お問い合わせ:(看護部長 小堀内まで)

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