リワークプログラム、『クリエーション・ラボ』の3月の作品です。 %e3%83%aa%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%80%81%e3%80%8e%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%a9%e3%83%9c-24

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リワークプログラム、『クリエーション・ラボ』の3月の作品です。

クリエーション・ラボとは…

グループで行う協働作業プログラムです。毎月テーマに沿った作品づくりを行っています。月初めに班別けをし、計画立案、役割分担を行い、協力して作品作りを進めます。こうした作業を通して、全体を見る視点を養い、仕事を想定した体験を重ねていきます。

3月のテーマは「桜」。通常のクリエーション・ラボは、2班に分かれて作業を進めていき、発表もそれに従って2つに分かれて行います。ですが、今回は作業開始時から発表まで1班体制でした。そうなった理由の1つは、『初日である作業開始日に5人しか集まらなかった。』からです。もう1つの理由は、作業2回目→3回目→最終回と毎回参加人数が10数人になりましたが、『参加メンバーの方々が1班体制での作業継続を望まれた。』からです。通常回のリーダーは1名ですが、今回はリーダーと、リーダー経験者の2名体制での進行でした。また、各作業班も通常よりも多い4~5名に分かれていて、発表はこれらの作業班が融合しての色合いになりました。

そういえば、桜のマークをシンボルにした代表チームが広めたコトバの一つに“ワンチーム”がありましたね。今回のクリラボのワンチームが製作した桜の各花びらには、各自の願いが書かれておりました。これを鳥・風・月の役を務めるメンバーがめくって、進行役が語り部となって、その願いを伝えたのでした。このフォームではその光景をお見せできませんが、当ワンチームが製作した桜の掲示物はお届けできますので、そちらをご覧ください。

1班:作品名『リワーク花見大会』

作品紹介『桜に願いを込めました』