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OTプログラム「ひまわり園芸」は毎週木曜日の午前中に行っています。現在OT室のプランターでは、ミニトマトと人参を育てています。前回はトマトはそのまま生で人参は実と葉を味噌汁にして皆さんで頂きました。取れたてでトマトはとても甘く、何もつけなくても瑞々しくて美味しかったです。人参も普段葉を食べる機会はないですが、ほんのり苦みがあって美味しかったと好評でした。
現在病院の畑では、かぼちゃ、きゅうり、ナス、ピーマン、さつまいもを育てていて、これから収穫ができそうです。育てるのも楽しいですが、やはり皆さんが期待しているのは収穫後の試食です。どんな調理法で食べるか皆さん楽しみにしています。
1月7日(火)と1月13日(水)の午前中にOUT BACK(アウトバック)の皆様に来院して頂き、特別プログラムが行われました。OUT BACKの皆様に来て頂くのは1年ぶり2回目であり、前回も参加した患者様はアウトバックメンバーとの再会に嬉しそうにされていました。今回も療養病棟の患者様が参加されました。最初は緊張してしている方もいらっしゃいましたが、ウォーミングアップでのゲームが始まると徐々に緊張がほぐれ笑顔や笑い声が聞かれていました。今回は「食事・食べ物」をテーマにしたゲームや言葉遊び、歌詞の作成を行いました。2日目には5~6名のグループに分かれ、作成した歌詞を朗読し皆さんの前で発表しました。その歌詞に合わせて楽器を鳴らしたり、歌詞を読む順番を変えたりしてそれぞれの歌詞が際立つように各グループが工夫されていました。2回発表し、どのグループも2回目のほうがよりまとまり良い作品となっていました。終了後は「みんな明るくて元気になった」、「皆さんと触れ合えて楽しかった」などの感想が聞かれました。皆さんがそれぞれ様々な自己表現を知ったり、表現する楽しさを経験するなど貴重な体験ができたようです。
OUTBACK(アウトバック)とは、メンタル不調を抱える人達が自分たちの経験・言葉をもとにオリジナルの劇をつくっている演劇学校のこと。
神奈川県の共生共創事業の一環として来院され、皆さまとの交流を通して、
後日劇をつくり、その劇が3月1日に横浜で公演されます。
移乗・移動の介助
移乗・移動の介助の研修を実施しました。OTスタッフがデモンストレーションを実施。実際にスタッフ同士でも介助方法の練習をしました。参加者からは少ない力で移乗ができた、実技があることによって、より理解しやすかった、勉強になりました等の感想がありました。患者さんが安心して職員に身体を任せられる動き、腰に負担のかからない動き、双方に安全な方法をこれからも回を重ねて習得していきたいと思います。