Ｒ７年度　看護研究発表会（９月２４日） %ef%bd%92%ef%bc%97%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e3%80%80%e7%9c%8b%e8%ad%b7%e7%a0%94%e7%a9%b6%e7%99%ba%e8%a1%a8%e4%bc%9a%ef%bc%88%ef%bc%99%e6%9c%88%ef%bc%92%ef%bc%94%e6%97%a5%ef%bc%89

院内看護研究の発表をしました。

テーマは「当院の看護記録について考える～看護計画と実践において～」です。

看護記録について病棟看護師にアンケートを実施し、当院の看護記録の特徴や傾向を知り、課題を把握するべく研究を進めていきました。

研究を通して、看護記録が充実すればおのずと個別性も見えてくると考えられ、それは看護計画へ反映される、そして看護計画を看護に活かし系統的、倫理的思考能力を高めることが大切であることが分かりました。よりよい看護を実践していきたいと思いました。