1病棟では、1日に7人以上の看護要員(看護師・准看護師・看護補助者)が勤務しています。
なお、時間帯ごとの患者様受け持ち数は次の通りです。
・朝9時00分から夕方17時00分まで、看護要員1人当たりの受け持ち患者数は7人以内です。
(休日は看護要員1人当たりの患者受け持ち数は多くなっています。)
・夕方17時00分から朝9時00分まで、看護要員1人当たりの受け持ち患者数は18人以内です。
常時、患者数15人に1人の看護要員を配置しています。
看護要員の最小必要数の5割以上が看護師、准看護師です
2病棟では、1日に8人以上の看護要員(看護師・准看護師・看護補助者)が勤務しています。
なお、時間帯ごとの患者様受け持ち数は次の通りです。
・朝9時00分から夕方17時00分まで、看護要員1人当たりの受け持ち患者数は7人以内です。
(休日は看護要員1人当たりの患者受け持ち数は多くなっています。)
・夕方17時00分から朝9時00分まで、看護要員1人当たりの受け持ち患者数は19人以内です。
常時、患者数15人に1人の看護要員を配置しています。
看護要員の最小必要数の5割以上が看護師、准看護師です。
3病棟では、1日に11人以上の看護職員(看護師・准看護師)が勤務し、1日に5人以上の看護助手が勤務しています。
なお、時間帯ごとの患者様受け持ち数は次の通りです。
・朝9時00分から夕方17時00分まで、看護職員1人当たりの受け持ち患者数は6人以内です。
(休日は看護職員1人当たりの患者受け持ち数は多くなっています。)
・夕方17時00分から朝9時00分まで、看護職員1人当たりの受け持ち患者数は15人以内です。
常時、患者数13人に1人の看護職員を配置しています。
看護職員の最小必要数の4割以上が看護師です。夜勤帯は看護師1名を含む2人以上で勤務しています。