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この度、武田龍太郎院長が「令和５年度精神保健福祉事業功労者　厚生労働大臣賞」を受賞されました。

武田院長は、1987年慶応義塾大学医学部付属病院精神神経科勤務を初めとして、関東一円の精神医療に関する臨床に35年以上従事してきました。

　2003年からは医療法人社団慶神会武田病院の院長として、神奈川県精神科救急医療、川崎市各種行政委員会や保健所/学校精神保健相談、（公財）精神分析武田こころの健康財団等を通じ、精神保健・医療・福祉事業の発展に寄与し、この功績が特に顕著である者として受賞されました。